グルメ

東京赤坂やぶそば

新年は気の置けない友人と新年を祝うことにしている。
いつもはホームパーティーもセットなのだが、今年は諸事情により初詣と初そばになった。

初詣は日枝神社だった。友人の厄除けにあやかって今年もありがたくご祈祷を受けた。金額はそれなりにかかるようだが、山王夢御殿に入って由緒正しく美しいご祈祷を受けることができるのはありがたい。

日枝神社から歩いて10分くらいだろうか。赤坂BRITZの近くにある赤坂サカス。
ここの中に藪そばさんがある。

お正月2日から空いてるところは珍しい。同じ赤坂サカスの中でも休みなところがいくつもあった。

まずそば寿司、蕎麦がき、そして蕎麦屋と言えば玉子焼きを頼む。最初からそばを頼むのではなく、先ずつまみとなるものを頼んで一杯。それからゆっくり、タイミングをみてそばを頼むのが粋であると教わったので、そういう楽しみ方をすることが多い。

玉子焼きは出汁がきいていてとても美味しい。かなり高得点だ。そば寿司はしっかりと巻かれていて隙がないし、味もいい。
蕎麦がきは早めに食べないと固くなるとの事で、急いで口に運ぶ。茶巾絞りがなかなか美しく、濃い目にしたつゆがよく合う。蕎麦がきは正直あまり好きではなかったが、ここのはいけると思う。

天丼のセットになった蕎麦を頼んだ。お蕎麦もつゆもおいしかったが、天丼が少し辛めのたれだ。と思ったら、友人の頼んだかき揚げのつゆはもっと辛かった。こちらのほうがちょっときつい。
ざるに合わせた蕎麦のつゆはなかなか良かったのに残念だ。

蕎麦好きの知人からこんな話を聞いたことがある。赤坂藪そばの蕎麦は、すこし緑がかった色をしている。これは、藪そばの睦会(http://www.yabusoba.co.jp/mutsumi/)の特徴だ。新そばのさわやかな色を表現しようと、クロレラ粉を混ぜているのだそうだ。

そして、少し柔らかめに茹でた麺。古くからの老舗によくある茹で方のように思うが、私の好みだ。生茹での麺をお客様に出すなんぞもってのほか、という老舗のこだわり。それを私もひそかに愛している。

今は新しい蕎麦屋さんで生っぽい茹で上がりをわざわざ出すところも多いけれど、私は断然、老舗のゆるい茹でかげんが好きだ。蕎麦にアルデンテなんて必要ない。

ありがとう存じます~という古風な挨拶を背に、店を出る。
暖簾をくぐった時間がまだ17時前でそのころは空いていたのだが、帰るころには満席だった。

【住所】東京都港区赤坂5-3-1 赤坂サカス内 赤坂Bizタワー 2F 
【アクセス】東京メトロ千代田線赤坂駅より直結/銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅から徒歩7分
【TEL】(03)6277-7157
営業時間 11:00〜22:00*中休み無しの通し営業です
*アクトシアター公演日は、終了後にご利用頂けるよう、ラストオーダーが変動します。
*1月第4日曜日はビル閉館日のため休業
半個室あり ランチ営業あり
ランチ予算 1,000円〜1,999円
ディナー予算 1,000円〜3,999円

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